一日5分で英語のアルファベットを上手に書けるようにする勉強方法
2012/10/28 Sun. 17:25:50
今回は、子供のお勉強ネタについて書いていきます。
英語のアルファベットが、どうも上手く書けないようで、最初は英単語の発音されたものを書き取る訓練をしてみようかと思いましたが、難しすぎるようでした。
そこで、簡単に上達できる方法はないかとおもい、いろいろと考えていたら、こんなものを見つけました。

この用紙を使って、簡単に上達できる方法を考えてみることにしました。
【一週間で一回転】
アルファベットは、AからZまで、26文字です。
大文字と小文字があるので、AからZまでを覚えようとしたら、26文字×2文字(大文字と小文字)=52文字となります。
この用紙を見たら、6行目までは、1行あたり大文字・小文字合わせて8文字です。
また、7行目は、1行あたり大文字・小文字合わせて4文字です。
そこで、一日1行づつ、1週間で大文字・小文字のAからZまでを書く練習をすることにしました。
なお、勉強の量を嫌にならない程度にするため、1文字あたり10回、つまり、1~6行目までは80文字、7行目は40文字とすることにしました。
【効果のほどは?】
この練習を始めたころは、字が汚かったのですが、2週目、3週目と進むにつれて、字が綺麗になってきました。
様子を見ていると、とにかくたくさん書くと、書く速度も上がってくる様子です。(当たり前ですよね~)
4週目になると、字も綺麗になり、書く速度も速くなってきたので、この特訓は”4週間で完成”という感じがしました。
英語のアルファベットが、どうも上手く書けないようで、最初は英単語の発音されたものを書き取る訓練をしてみようかと思いましたが、難しすぎるようでした。
そこで、簡単に上達できる方法はないかとおもい、いろいろと考えていたら、こんなものを見つけました。

この用紙を使って、簡単に上達できる方法を考えてみることにしました。
【一週間で一回転】
アルファベットは、AからZまで、26文字です。
大文字と小文字があるので、AからZまでを覚えようとしたら、26文字×2文字(大文字と小文字)=52文字となります。
この用紙を見たら、6行目までは、1行あたり大文字・小文字合わせて8文字です。
また、7行目は、1行あたり大文字・小文字合わせて4文字です。
そこで、一日1行づつ、1週間で大文字・小文字のAからZまでを書く練習をすることにしました。
なお、勉強の量を嫌にならない程度にするため、1文字あたり10回、つまり、1~6行目までは80文字、7行目は40文字とすることにしました。
【効果のほどは?】
この練習を始めたころは、字が汚かったのですが、2週目、3週目と進むにつれて、字が綺麗になってきました。
様子を見ていると、とにかくたくさん書くと、書く速度も上がってくる様子です。(当たり前ですよね~)
4週目になると、字も綺麗になり、書く速度も速くなってきたので、この特訓は”4週間で完成”という感じがしました。
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カテゴリ: 子供の勉強
テーマ: 効果的な学習法など
ジャンル: 学校・教育
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